BS



BS

[名][間](インターネット)
1.=bullshit




slag の意味・解説・用法・例文 【イギリス英語】



slag [slǽg][スラッグ]

[名](イギリス
1.ヤリマン。サセ子。尻軽。


イギリス英語のスラングで、whoreslutと同じ意味。誰とでもホイホイ寝る女、すぐにお股を広げる女性を表します。"売春婦"という意味も。

例文 Sarah has slept with almost every guy in the class. She's such a slag. サラの奴クラスのほとんどの男と寝たんだぜ。マジでヤリマンだよ、あいつは。
例文 She's a total slag. hope you're reading this message. あの子は完璧な尻軽女。貴方がこのメッセージを読んでいる事を祈るわ。

"The slag of all snacks"のキャッチコピーが物議を醸し出したPot NoodleのTVコマーシャル。
CM内の演出もさることながら、「皆に食べてもらえる(くらい人気)」という意味で使われた"The slag of all snacks(全てのスナックの尻軽女)"というキャッチコピーが不適切だとして一部視聴者の怒りに触れ、抗議が殺到。放送禁止となってしまった(引用元:Pot Noodle banned from calling itself the "slag of all snacks"|BRANDREPUBLIC)。





freebie



freebie [frí:bi][フリービー]

1.無料で貰うもの。コンプリメンタリーアイテム。
2.試供品。
3.景品。

スーパー、デパート、街角などで無料(free)で配布されるもの。企業がプロモーションで行うものが多いですね。

例 I'm not looking for a freebie. I can't find one to buy.(試供品を探してるわけじゃなくてさ、買うものが見つからないんだ。)





chuck it down の意味・解説・用法・例文 【イギリス英語・天気のスラング】



chuck it down [ˈʧʌk it dáun][チャック・イット・ダウン]

[慣用句] [動](イギリス
1.雨が土砂降りに降る。

"chuck"は「放り投げる」とか「捨てる」等を意味する動詞。chuck downで「下へ放り投げる」。天気なので"it"を取り、「天気(雨)が下へ放り投げられる」→「土砂降りに雨が降る」といった意味になります(主語もitなのに注意)。

 "chuck"とは割にイギリス的な単語で、"the chuck"で「解雇」を意味するスラング。

同じく、「雨が土砂降りに降る」というイギリス英語のスラングとしては、piss downがあります。pissの原義は「オシッコ」。空がおしっこをするかのごとく雨が大量に降り注ぐ様を表しています。天気に関する動詞なので、こちらも"it"を主語に取ります。

例文 It was chucking it down on my way home. 家に帰る時どしゃぶりでさ。
例文 Typical that when I get a day off the forcast is to chuck it down. 私が休みの日はいつも雨が土砂降り。典型的。
例文 It’s pissing down in London and I’ve got to walk in it. ロンドンでは雨が土砂降りだけれども、私はその中を歩かなければならない。


関連語句





get it



get it [gét it][ゲット・イット|ゲリッ]

[慣用句][動]
1.=understand

理解する」を意味する"understand"を意味するスラング。ポピュラーなものなので、その使用頻度は非常に多い。

例 I just can't get it. Why did you cheat on her.(分かんないよ。何で浮気したの?)





BK lounge の意味・解説・用法・例文 【バーガーキングを意味するスラング】



BK lounge [bí:kei láunʤ][ビーケイラウンジ]

[名](アメリカ)
1.=Burger King(バーガーキング)

アメリカを本拠とするファストフードチェーンのバーガーキングを表すスラング。BKとはBurger Kingのアクロニム。lounge(ラウンジ、休憩室)という単語が使われているように、侮蔑的な意味合いはなさそうである。小文字でbkとしても可。ツイッターやフェイスブックなんか見てると、アメリカ人の使用が多数を占める印象。


例文 Got the Meat Monster from BK lounge!! ミートモンスターバーガーをバーガーキングで買ってきた!!
例文 That new veggie burger at bk lounge is scrumptious. あのバーガーキングの新商品の野菜バーガーは素晴らしい。
例文 Just hanging at the BK LOUNGE grading papers. バーガーキングでレポートを採点中。

これがこのニックネームの起源かは不明だけれど、アメリカのコメディアンのDane Cookがスタンドアップショーで"BK lounge"と呼んだ話は割と有名らしい。
自身の"BK lounge"でのアルバイト体験を面白可笑しく話してます。お兄さんのツテで始めた仕事の模様。個人的には"He (brother) thought he was the Burger King."に爆笑。また、続々とネタにされるアメリカのファストフード店でいかにもありそうな光景に笑いが止まらない(笑)。目に浮かんでくるようです。

日本では店舗数少ないですが、ボリュームあって美味しいですし、マックより私は好きですよ、BK lounge






BK



BK [bikei][ビーケイ]

[名](インターネット)
1.=Burger King(バーガーキング)

Burger Kingのアクロニム(頭字語)。一度撤退したものの日本でも再上陸以降徐々にではあるが勢力を拡大しているファストフードチェーン。個人的にはマクドナルドよりこのBKのWhopper[ワッパー](バーガーキングのハンバーガーのこと)のほうが好きかもしれない。小文字でbkとしても可。

例 I'm at BK now.(バーガーキングなう。)

関連語句





ABP



ABP [éibí:pí:][エイビーピー]

[名](アメリカ)
1.=Au Bon Pain

ボストンを拠点としアメリカ各地に展開しているベーカリーカフェのチェーン、Au Bon Pain(オーボンパン)の略称。他、海外では主にタイで多数の店舗を展開している。

I had a nice sandwich at ABP.(Au Bon Painで美味いサンドイッチを食べた。)

関連リンク





full of beans の意味・解説・用法・例文



full of beans [fúl əv bí:nz][フル・オヴ・ビーンズ]

[慣用句]
1.元気いっぱいの。活発な。

直訳すると"豆(bean)でいっぱいの"だが、意味は"energetic"、和訳すると元気いっぱいの、や活発なとなる。

例 My son is now six and full of beans.(僕の息子はいま六歳で、元気いっぱいだよ。)

一方で、ネガティブな意味でも使われたりします。下記を参照下さい。

[慣用句](アメリカ
2.誤っている。間違っている。ナンセンスな。

アメリカ英語においては、上記の意味も追加される。謝っている、間違っている、ナンセンスな、といった意味になり、人を否定するときに使われます。

例 Man, you're full of beans.(メーン、お前は間違ってるよ。)


マクドナルドのコーヒーカップに"FULL OF BEANS"と書いてあるけれど、これは文字通り"(コーヒー豆)がいっぱい"。「しっかりとコーヒー豆を使っていて、美味しいですよ」といったメッセージだろう。
そういえば米国人の同僚が、このカップを見て、「意味は理解できるけれど、ちょっと変だよね」と呟いていたのを思い出す。上記の2の定義があってのことだろうか。





m2



m2

[慣用句](インターネット)
1.=me too.

me too(私も)を意味するインターネットスラング。too2(two)の発音が同じ/tú:/の為置き換えられる。

A:I just skipped 2 classes.(授業2つばっくれた)
B:m2.(俺も)





undergrad



undergrad [ˈʌndə(r)ˌgræd][アンダーグラッド]

[名]
1.(大学の)学部生。

[形]
1.(大学の)学部生の。

学部生の事を英語では"undergraduate"または"undergraduate student"と言うが、こちらはそれの省略形。

例 What's the purpose of two undergrad degrees?(学士号二つも取得してどうすんのさ?)